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Breakpointオブジェクトは、シンセサイザーやサンプラーのエンベロープを多数のコントロールポイントで制御できるエディターとして機能します。スクリーン上でエンベロープのカーブを直接調整できるため、旧式の編集用のつまみをいじるのとは異なる操作性が得られます。この親しみやすい視覚的インターフェイスにより、サウンドを正確にコントロールすることができます。また、コントロールポイントは曲線状をダブルタップすることにより簡単に追加することができます。
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Containerオブジェクトは、新たにタブ機能が加わることにより大きく進化しました。コンテナの内部に複数のインターフェイスを用意しておき、タブをタップすることによりそれらを簡単に切り替えて使用することができます。タブ機能をうまく活用することにより、コントローラーの配置や操作性が大幅に向上します。
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Gestureオブジェクトは、ジェスチャー認識に対応したトラックパッドのような操作性を提供し、3種類のまったく新しいサウンドコントロールを実現します。画面上で2本の指を使用して、つまんだり、回転させたり、トレースさせることにより、それぞれ異なるコントロールメッセージを送信できます。例えばサラウンドサウンドをコントロールする場合に、2本の指を回転させて定位をコントロールしたり、つまむ(あるいは広げる)ことでリスニングポイントからの距離をコントロールしたり、トレースさせてフィルタをかけたり、といったことがそれぞれワンアクションで行うことができます。
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LemurMenuオブジェクトは、「ポップアップメニュー」のように複数の選択肢をメニューから選べるようにするオブジェクトです。
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また、V 2.0 では、エイリアスのコンセプトが導入されました。同じ役割をもつオブジェクトを複数作成するのではなくエイリアスとして配置することにより、使用メモリ容量や制作時間を節約することができます。これにより、画面上の複数の位置から同じパラメータをコントロールすることができます。大元のオブジェクトとそのエイリアスは、つねに連動して動作します。
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これからはライブの最中にコンピュータを操作する必要はなくなります。今回のアップデートにより、Lemurのオブジェクトからコンピュータのキーボードやマウスカーソルを遠隔操作することができるようになりました。
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JazzEditorが外観上も編集操作性も改良され、独自のインターフェイスの構築がさらに簡単になりました。例えば、パレットからアイコンをドラッグ&ドロップするだけでオブジェクトを追加することができます。また、「ペアレント」ターゲットを選択するだけで、個々のオブジェクトがMIDIとOSCのどちらをターゲットにしているのかをいちいち選択する必要が無くなりました。また、あらたに「カラーピッカー」が装備され、オブジェクトの色をより簡単に幅広く選択することができます。
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JazzEditorには、Multilineという新しいスクリプティングウィンドウが装備され、それぞれのオブジェクトの動作方法やサイズなどをリアルタイムに変更することができます。また、 Multiballオブジェクトではパット上をタッチするだけでボールを追加したり、Textオブジェクトを使用してフェーダーのMIDIまたはOSC上の正確な値を送信することができます。これらはAbleton Liveユーザーにとっては、クリップ名やカラーを取得してLemur上に反映させることができるようになったことを意味します。Live上で変更された内容は自動的にLemurのスクリーンに反映されるので、パフォーマンス中にコンピュータの画面を見る必要が無くなります。
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ここで紹介した各新機能は予告無く変更される場合があります。
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