Lemurの一番の特徴は、指の本数に対して無制限に反応可能な、その独創的なマルチタッチ対応のセンサーにあります。パフォーマンスの際に、1つのタスクしか行えないマウスクリックに縛られることなく、10本すべての指を利用して複数のパラメータを同時にかつ正確にコントロールする真のマルチタスクを実現します。その機敏な反応性や根底からの差別化により、Lemurはコントローラーのあるべき姿を新たに定義します。
正確性とタイミングは、ライブパフォーマンスの鍵となります。Lemurは任意のコントローラーを拡大表示することができるため、状況に応じて正確性を向上させることができます。これにより演奏者の信頼を高め、よりパフォーマンスに集中することができます。
ハードウェアでは、買った次の日にもっと高機能な機種が発売される、といったことがよくあります。Lemurでは、JazzMutantから提供される無償のアップデータによって、つねに最新の機能が使用可能です。
10本の指すべてを利用して10個の作業を同時に行うことができるため、作業の効率化や時間の短縮が可能になります。一度マルチタスクになれてしまうと、もうマウスクリックには戻れなくなるでしょう。
BjorkやDaft Punkといったアーティストは、機能性だけでLemurを使っているわけではありません。鮮やかでカラフルなインターフェイスは、ステージ上でのパフォーマンスにも彩りを添え、オーディエンスへクールなエクスペリエンスを提供するのにも大きな役割を果たしています。
たとえ2時間のライブで複数のインターフェイスを使用する場合でも、Lemurが一台あれば対応可能です。複数のインターフェイス画面はボタン一つでテレビのチャンネルのように切り替えることができ、また、プレビューの画面から目的のインターフェイスを即時に呼び出すことも可能です。この小さな筐体の中に、無限のコントローラーを詰め込むことができるのです。